Coincheck(コインチェック)って大丈夫?危険じゃない?
利用してるリアルな感想と評価
ネム流出事件で「カス中のカス」と言われた過去を背負いながらも、復活を遂げた日本を代表する取引所。

Coincheck 基本スペック表
- 取扱い銘柄詳細〇 販売所|計31種類(業界5位)〇 取引所(板)|計21種類にUP× レバレッジ取引 / チャット機能
- 最低購入額(BTC)500円相当
- 積立暗号資産◎ Coincheckつみたて
- 貸暗号資産(レンディング)◎
- ステーキング△ イーサリアムのみ開始予定(2025年1月中)
- IEOプロジェクト◎ PLT(2021年7月上場)・FNCT(2023年3月上場)・BRIL(2024年9月上場)
- NFTマーケット◎ 国内初のNFTマーケットプレイス
- スマホアプリ〇 リニューアルされて更にあかぬけたデザインに。トレーダー気分に没入できる。
- 取引手数料販売所:無料 / 取引所:Maker 0.05%・Taker 0.10%(ETC・IOST・PLT・FNCT・BRIL・BCのみ。他は無料)
- 入出金手数料入金:銀行振込は無料(コンビニ&クイックは770円〜) / 出金:一律407円
- セキュリティと安全性ご存知のように一度は大きな過ちを犯した過去があるが、現在はマネックスグループによる健全運営。
コインチェックって?
過去に一頓挫あったものの、いまでもCCや兄さんの愛称で親しまれる、Coincheck(コインチェック)は、ビッフラことbitFlyerと並び、日本を代表する規模の大きな暗号資産取引所で、個人的には今でも一番すきかな(一部、板取引できるアルトコインを除き、ここの販売所で買うことは推奨しないが)。
つみたて暗号資産や貸暗号資産など多くのサービスを最初に始め、現在では、NFTの売場もそなえている、非常に精力的で、常に他よりも一歩先を行っているような取引所でもあります。
Coincheckの特徴と感想
ネム流出事件のインパクトが未だに強い
CoinCheckと言えば、大切なユーザーの資産を、コールドウォレットに保管するのを怠ったか何かで、当時の価格で580億円分という大量のネムをハッキングにより流出させ、新聞やテレビでも大きく取り上げられたのが記憶に新しいところです。
私も当時、ウォレットに移すなどしておらず、CoinCheckに預けっぱなしだったのでにっちもさっちも行かない状態になり困ったものです。それでも私は最後までCoinCheckと大塚さん、若社長の和田さんのことを信じていたっけな。最終的に返って来た時はとても嬉しかった(すぐに売っちゃったけどね……)。
個人的には、ネムが盗難されたことよりも、それが引き金になってビットコインの価格が大きく下がったことの方がショックでしたけどね。もう大ダメージでしたもん。
現在は、マネックスグループが親会社
現在は、マネックス証券でお馴染みのマネックスグループの傘下で運営を続けています。暗号資産業界にはCCのように新しい分野で成長を目指すベンチャー企業が必要だったので買収されたのは悲しかったですが、株式会社コインチェックの名はそのままに継続運営しているのは何よりです。
Webサイトもアプリもとにかく見やすい
私が暗号資産の値動きをチェックするのは、ここコインチェックだと決まっている。アプリでチェックするのはもちろんだがパソコンで作業する時もブラウザでCoincheckを開いて常に見えるようにしている。
色合いやデザインなどが落ち着くのか、他じゃどうもダメなんだな。時々バグるのか他と違う値動きをして混乱するが、それでも見やすくていいんだ。
放置プレイでリスク(LSK)のステーキング報酬がもらえる(現在はサービス停止中)
※この手のステーキングのサービスは現在、CoinTradeやGMOコイン等で扱っている。以下は古い記事。
「寝て起きたらお金が増えている」このパワーワードを発した、女の人は今も元気にしてるだろうか。コインチェックでは実験的にこの銀行の利子と言えるようなステーキングサービスを行っている。
やり方は、コインチェックのウォレットに取扱い通貨のひとつ、リスク(LSK)を10LSK以上保持していればいいだけ。あとは、毎週水曜日になると自動的にリスクが付与されます。
保有枚数などによってもらえる枚数は異なり、私の場合(100LSKもないが)1枚とかでなく0.00514771 LSKとかだが何もせずにもらえるのだから文句はあるまい。個人でステーキングをするには、PC版の公式ウォレットを使う必要がありますからね。
格闘家の朝倉未来がIOSTを500万円分購入した取引所でもある
格闘家の朝倉未来さんは、IOSTを0.6円の時に500万円分、ここCoincheckで購入している(本人自らCCの総資産画像をツイートしている)。ちなみに私も同じくらいの価格帯でなんとなく購入してますが枚数は4,000枚程度だから2,000円分程度ですね……、もっと買っときゃ良かったと嘆くのも暗号資産の醍醐味です。
まぁこういうもしもの時のための資金を最低でも100万円は用意しておきたいもんです。実際、2020年3月頃でしたか、コロナショックでイーサことイーサリアム(ETH)は、1万円にまで下がってますからね。その時に100万円分買っておれば今頃どうなってる!?ちゅう話ですよ。
私もここで買った、イーサリアムクラシックが化けた
私は2017年の11月の半ばくらいに初めて暗号資産(その頃は仮想通貨と呼ばれた)に手を出し、2018年の大暴落をくらって最後は損切り、大損をこいたものの懲りずにチャンスを見計らい、2020年3月のコロナショックの暴落時、それもイーサリアム(ETH)が1万円を切るかくらないかというちょうど良い塩梅の時に、少ない資金でまた手を出したわけですが、うぁあああああ!この時に買っていたのがイーサリアムだったらなぁあああああ!!
なぜイーサがあんな安値の時にイーサを買ってない!?あんな価格帯もうないぞ?しかしイーサがこんな値段になるなんことはあってはならないことで、イーサはずっとガチホでOKなはずなのになんで、というイーサに対する失望もあり、ただ呆然と見ているしかなかったのである。
そんな中どうにか私が手を出したのが、恐ろしく値段が下がり、ほぼ無価値になっていた、ネム(XEM)、3円台の時に少しと、モナコイン(MONA)1000MONA、ビットコイン、少々、ビッチ(BCH)数枚、だけである。
そしてビットコインが2021年末に700万を越えたというのに私のモナは殆ど上がることなく終わったのである。ビッチも大したことなかった。ネムはかなり上がったが枚数が少なくて……。
そんな中、CCでも板取引ができる、イークラことイーサクラシックでなんとなく遊んでいたものである。明らかに安かったのもあるが、売買でも稼げたからだ。そうして7、800円台で少し持っていたところ、なんと最高20,000円近くだったか、そのくらいにまで急上昇(いわゆる、過去最高値のATH=All Time Highしたわけである)。遅ればせながら少しは利益を得ることができたのである。
言うても持ってたのは、ハッキングか何かを食らい、いつの間にかサービスを終了していた、Classic Ether Walletから救出できた10枚をあわせて計20枚くらいでテッペンで売ったわけでもないが……(にしてもCCのネム流出事件とZaifのモナ盗難事件の両方の被害に遭い、この反省からウォレットに保管すれば、ハッキングでまた失いそうになる男なぞ他にいるだろうか?いや意外といるんじゃないかな、そういう持ってない男は腐るほど世の中に)。
【警告】各通貨の送金手数料ぼったくり問題
暗号資産は各通貨を他の取引所やウォレットへ送るのに手数料がかかりますが、ここコインチェックに関しては注意が必要で、他の取引所よりも手数料がやけに高くなっている通貨が目立ちます。
たとえば、BATの手数料は279.0 BATですから(手数料は変動する)、BATの価格が20円でも1送信で5,580円もします。これでは小遣い感覚で100枚ほど買った人は、1枚も送ることができません!PLTが1318.0 PLT、ENJが216.0 ENJなど、他所の数倍です。コインチェックでこれらを買ったが最後、もうどこにも送れませんよ(さすがカス中のカスと言われただけのことはある)。
ちなみに私はここの板で安く買ったPLTをCoinTradeに送ってステーキングしようととりあえず200枚買ったら、手数料が高くて1枚も送れないハメになっています。
| 暗号資産名 | 送金手数料 |
|---|---|
| BTC | 0.0005 BTC |
| ETH | 0.005 ETH |
| ETC | 0.01 ETC |
| LSK | 0.1 LSK |
| XRP | 0.15 XRP |
| XEM | 0.5 XEM |
| LTC | 0.001 LTC |
| BCH | 0.001 BCH |
| MONA | 0.001 MONA |
| XLM | 0.01 XLM |
| QTUM | 0.01 QTUM |
| BAT | 279.0 BAT |
| IOST | 1.0 IOST |
| ENJ | 216.0 ENJ |
| PLT | 1318.0 PLT |
| SAND | 77.0 SAND |
| XYM | 1.0 XYM |
| DOT | 0.1 DOT |
| FLR | 0.1 FLR |
| FNCT | 17994.0 FNCT |
| CHZ | 473.0 CHZ |
| LINK | 3.0 LINK |
| DAI | 50.0 DAI |
| MKR | 0.018 MKR |
| MATIC | 0.1 MATIC |
| APE | 39.0 APE |
| AXS | 5.0 AXS |
| IMX | 33.0 IMX |
| WBTC | 0.000918 WBTC |
| SHIB | 2857220.0 SHIB |
| AVAX | 0.1 AVAX |
| BRIL | 1.5 BRIL |
| BC | 13.0 BC |
【超重要】アプリから「取引所(板取引)」に行く方法
Coincheck兄さんの場合、なぜか取引所の場所が非常にわかりづらく、まるで見つかりたくないかのように隠されています。秘密にしたいほどおトクな取引所に、アプリから行く方法を伝授します。
Step 1. ディスカバーをタップ

Step 2. FAQ/問い合わせをタップ

Step 3. 左上の三本線をタップ

Step 4. 取引所を発見!

「取引所」の板取引は、買いたい価格をタップして注文するだけで簡単です。ビットコインを買う時は、販売所ではなく必ずこの取引所を使いましょう。
Coincheck(コインチェック)の取引(売買)方法
販売所と取引所(板取引)のそれぞれの使い方やスプレッドの違い、実際にいくら損をするのか、証拠画像つきで分かりやすく解説しています。
取引(売買)方法の解説を読むCoincheckの新規登録キャンペーン
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ポイントサイトを経由すると更にお得
私も長年月お世話になっているポイントサイトで、コインチェック口座開設の案件があればそちらを利用することで、そのポイントサイトからのポイントが手に入ってよりお得になります。
実はポイントサイトと暗号資産との交流は古くからあって、bitFlyerはサービス開始後まもなくポイントサイトのモッピーと提携し、モッピーで貯めたポイントをビットコインと交換できたし、bitbankの第二株主はモッピーを運営する株式会社セレスだったりします。


ここCCの場合、bitFlyer同様にもらえるポイントは多いが(これはそれだけアフィリエイトの報酬も高く広告宣伝に力を入れていることと、これらの取引所を紹介するアフィリエイターもまた、報酬を得るために少しひいき目に評価する人が多くなることを意味する)、bitFlyer同様、「5万円分以上の通貨を販売所で購入すること(取引所はなぜか対象外なのだ)」などというやや厳しめの、考えようによってはせこい条件があったりするので注意してくれたい。
獲得できるポイント数や条件は、各ポイントサイトによって異なるのと変動することも多いため(この広告案件自体がなくなることもあるのでもらえるポイントが高いうちに開設しておくが吉)、利用する前にポイント獲得の条件などによく目を通しておきましょう。
まとめ
いわくつきの取引所で一時は存続が危ぶまれるほどでしたが、現在もその高いポテンシャルを保ったまま順調に運営を続けているのですからこの暗号資産業界はまだまだ安泰なんでしょう。私も何やかんや言ってここでいろいろ買って時には良い思いをしているし、チャートもここのをよく見ているわけで結局トータルでは一番お世話になっている取引所になるかもしれません。確かにCoincheckは、送金手数料が高かったり、アプリから取引所が探しにくいなど、首をかしげたくなる罠めいたものが多いため評価は「星4」にしてますが、入金は銀行振込にすれば無料になるし、通貨の送金に関しても板取引で売買して完結させればいいわけで、その人の使い方次第で評価に差の出る取引所であると言えます。