楽天カードって2枚目を作ってもいいの?2枚持ちできる?
「楽天カードってもう1枚作れるの?」「2枚持つメリットってある?」という疑問にお答えします。結論から言えば2枚持ちは公式に可能であり、今なら「みずほ楽天カード」との組み合わせが最強の最適解です。
答えはもちろん、YESです!
楽天カードは公式に「一人で2枚持ちすること」を認めています。審査さえ通過すれば、誰でも2枚目の楽天カードを発行して使い分けることができます。
ただし、1枚目のような「高額ポイント」は期待できない
楽天カードを初めて作ったときのことを思い出してみてください。モッピーなどのポイントサイトを経由したり、お友達からの紹介や楽天公式の新規入会キャンペーンなどで、合計7,000pt〜10,000pt超の大量ポイントがもらえたはずです。
しかし、残念ながら2枚目の発行はこの手の「新規入会キャンペーン」の対象外になります。すでに楽天カード会員であるため、初回の特大ボーナスをもう一度丸々もらうことはできません。
ここだけの話:2枚目限定キャンペーンを狙う裏技
実は楽天公式では、不定期で「2枚目のカード作成&利用でポイントプレゼントキャンペーン」を開催することがあります。
ただし、このキャンペーンは「JCB限定」や「Visa限定」といった国際ブランドを指定してくるのが通例です。もし自分がまだ持っていない国際ブランドが対象になっているキャンペーンを見かけたら、そのタイミングを逃さずに発行すると、それなりの高ポイントがもらえてかなりお得になります。
2枚目は「みずほ楽天カード」が現在の最適解!
1枚目はポイントサイト経由でお買いものパンダデザインなり、好きなカードを発行してポイントをたんまり貰ったとしましょう。
では、2枚目には何を選ぶべきか?その答えは、間違いなく「みずほ楽天カード」です。これが現在の最適解じゃないかと確信しています。実際、私自身もこの組み合わせで運用しています(1枚目はパンダではなく普通のデザインですが)。
楽天カードとみずほ楽天カードの違い【比較表】
「普通の楽天カードと何が違うの?」という疑問のために、両者のスペックを比較表にまとめました。
| 比較項目 | 通常の楽天カード | みずほ楽天カード |
|---|---|---|
| 年会費 | 永年無料 | 永年無料 |
| 基本ポイント還元率 | 1.0% (楽天ポイント1%) | 最大2.0% (楽天P 1% + みずほP 1%) |
| 楽天市場での還元率 | 最大3.0% | 最大4.0% (通常カード+1%上乗せ) |
| 引き落とし口座 | 多数の金融機関から選択可能 (楽天銀行、メガバンク、地銀など) | みずほ銀行のみ |
| 国際ブランド | Visa、Mastercard、JCB、Amex | Visaのみ |
| 銀行特典 | なし | ATM手数料や他行宛振込手数料の優遇あり (月1回利用+マイレージクラブ加入) |
| デザイン | 90種類以上(お買いものパンダ等) | 1種類(渋いネイビーカラー) |
| キャッシュカード機能 | なし | なし |
通常の楽天カードなら楽天市場で3%のところ、みずほ楽天カードなら+1%の4%還元になります。
しかも通常時の還元率も2%と、通常の楽天カードよりも常に1%先を行きます。なんといっても、頭に「みずほ」が付いていますからね。
国際ブランドは絶対に分けておくべき理由
ここで極めて重要な注意点があります。みずほ楽天カードは、国際ブランドが「VISA」しか選べません。
ですから、1枚目の楽天カードはJCBなど、Visa以外のブランドを選んでおくべきなのです。楽天カード自体は、Visa・Mastercard・JCB・American Expressの4つから自由に選べます。
まだ1枚も持っていない人は、ブランドの順番を先に決めるべし!
2枚目も全く同じ楽天カードで、国際ブランドもVisa同士にしてしまうと、ほとんど意味がありません。
ブランドが同じだと使い分けのメリットも薄く、財布の中で「どっちがどっちか分からなくなる」という悲劇が起きます。
また、楽天では先述の通り「指定の国際ブランド限定のキャンペーン」を行うことがあるため、異なるブランドを持っておかないとキャンペーンに参加できないというデメリットもあります。稀に「JCBしか使えないお店」や「Visaしか使えない海外サイト」もあるため、異なる国際ブランドを2枚持っておくのが一番安心でお得なのです。
鉄板の黄金パターン
「1枚目:JCB」 × 「2枚目:Visa(みずほ楽天カード)」
これが一番無難かつ強力な組み合わせです(先述のブランド限定キャンペーンも大半がこの2つのどちらか)。
「普通の楽天カードは解約して、みずほ1枚でよくない?」への回答
「還元率が2%〜4%もあるなら、普通の楽天カードってもう要らなくない?わざわざ2枚持ちしなくても、みずほ楽天カード1枚あれば私は満足よ」という声が聞こえてきそうです。
しかし、引落し口座が「みずほ銀行」に限られるという点が最大のネックになります。
楽天カード×楽天銀行のタッグも手放せない!
- 通常の楽天カードの引落し口座を楽天銀行に指定することで、普通預金の金利がアップする優遇措置がある。
- 楽天市場のSPU(スーパーポイントアッププログラム)において、楽天銀行+楽天カードの引き落とし設定でポイント還元率が最大+0.3倍〜上乗せされる。
つまり、楽天経済圏の恩恵をフルにしゃぶり尽くすには、「楽天銀行と紐づいた通常の楽天カード」も絶対に外せないのです。
貯まるポイントはどうなるの?
「2枚持つとポイントがバラバラになって管理が面倒そう…」と思われるかもしれませんが、全く心配ありません。
- 楽天ポイント: どちらのカードで支払っても、同一の楽天IDに自動で合算されます。
- みずほポイント: みずほ楽天カード利用分として別途付与されますが、PayPayポイントや楽天ポイントと等価交換(1P=1円相当)できるため、使い道に困ることは一切ありません。
まとめ:2枚持ちで両者のいいとこ取りをしよう
楽天カードの2枚持ちは規約上も問題なく、むしろ「通常の楽天カード(JCB・楽天銀行引落し)」と「みずほ楽天カード(Visa・みずほ銀行引落し)」の2枚体制を築くことで、お互いの弱点を補い合いながら還元率を最大化できます。
まだ通常の楽天カードしか持っていない方も、これから楽天カードを作る方も、ぜひこの「2枚持ち戦略」を活用して、賢くポイ活ライフを満喫してください!