スマホで完結。ネット競馬の始め方
即PATとJRAダイレクトの徹底解説
自分の直感を信じる準備はできましたか?
昔は競馬場やウインズに行かなければ買えなかった馬券も、今はスマホ一つで、レースの数分前まで購入することができます。ここでは、私が10年以上利用してきた経験から、最もスムーズでおすすめの始め方を解説します。
即PAT(おすすめ!)
ネット競馬を始めるなら、基本はこれ一択です。JRAが指定する銀行口座を持っていれば、文字通り「即日」で登録が完了し、その日から馬券が買えるようになります。
銀行口座の選び方と歴史
10年以上前は、対応している銀行が4つ(ジャパンネット銀行、楽天銀行、三井住友、三菱UFJ)しかありませんでした。
しかも当時は「土日祝日はリアルタイムで他行から振り込むことができない」という致命的な弱点があり、口座の残高が尽きると追加できずに苦労したものです。
だから私は当時、土日でも即時振込に対応していた「ポイントサイト(モッピー等)」を仲介させて、楽天銀行に資金を流し込むという裏技を駆使していました。(ポイントサイトにはこんな意外な使い道もあったのです)
今は銀行のシステムが進化し、土日祝日でもリアルタイムで振込めるようになりました。対応銀行も倍以上に増えましたが、長年使ってきた結論から言うと、結局「PayPay銀行(旧ジャパンネット銀行)」が一番使いやすくて最強です。
使いすぎが不安な方へ
スマホで簡単に買えてしまうからこそ、熱くなって使いすぎてしまうのが競馬の怖いところです。即PATでは、システム内で「購入上限額」を自分で設定できる機能があります。不安な方は最初にこの設定をしておくことを強くおすすめします。
JRAダイレクト(クレジットカード払い)
もう一つの方法が、指定のクレジットカードを登録して馬券を買う「JRAダイレクト」です。私は楽天カードを登録しています。
ただし、個人的にはあまりおすすめはしていません。理由は以下の3点です。
- 注意1.システム手数料がかかる。1回購入するごとに100円の手数料が取られます。
- 注意2.1,000円縛りがある。馬券自体は100円から買えますが、1回の合計購入金額が1,000円以上にならないと買えません。
- 注意3.締め切りが早い。即PATに比べて、馬券購入の締め切り時間が少し早めに設定されています。
良い点としては、月に10万円までの上限が強制的に設定されているため、「それ以上は物理的に買えない(大火傷しない)」という安心感はあります。しかし、クレカ払いであるという性質上、手元にお金がなくても買えてしまうため、やはり使いすぎには十分な注意が必要です。