ゼロからの就職準備
無職・ひきこもりが、履歴書を書く「前」にやらなければならないこと。
心と体のチューニング。
夜中に悩むのをやめ、太陽を浴びる
夜遅くまで起きていると、人は必ずネガティブなことを考えます。過去の失敗、人から言われた嫌な言葉、将来への不安。夜の静けさは、精神を蝕む劇薬です。
考えるのは朝にする
悩むなら太陽が出ている時間にしましょう。朝、窓際に座って30分太陽の光を浴びるだけで、睡眠ホルモンがリセットされ、夜自然と眠れるようになります。顔色も良くなり、面接官に与える「不気味な印象(=昼夜逆転特有の顔つき)」を消し去ることができます。
情報デトックス(ネットの無限消費をやめる)
ネットの波(SNS、動画、アイドル画像、ニュース)に飲まれていると、あっという間に1日が終わります。常に受動的に情報を受け取っていると、自分で考えて行動するエネルギーが完全に枯渇します。
ネットをしてから働くのではなく、働いてからネットをするこれが現代の正しい順序です。無限に情報を追いかけるだけの生活を一旦遮断しないと、履歴書を1枚書く気力すら湧いてきません。
過去の空白期間を悔やまない
「もっと早く動いていれば」「この数年間無駄にした」と過去を後悔するのはやめましょう。そもそも、過去に戻ることは不可能です。過去なんてものは、現在のあなたの記憶の中にしか存在しません。
面接官も、あなたの過去の失敗自体に興味があるわけではありません。「これからどう働くのか」にしか興味がないのです。だからこそ、過ぎ去った空白期間をクヨクヨ悩む暇があったら、これからの「妄想(明るい未来)」を繰り広げた方が100倍マシです。
なぜ私たちは働くのか
コンビニで弁当が買えるのも、ネットが繋がるのも、誰かが働いてくれているからです。今まで私たちは、その社会システムにただ乗り(あるいは親に依存)してきました。
働くということは、自己実現でも夢を叶えるためでもなく、「社会システムを利用させてもらっている恩返し(還元)」に過ぎません。難しく考える必要はありません。誰かのために少しだけ手を動かして、その対価をもらう。ただそれだけのことなのです。