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いつの時代も公務員最強伝説

我々、凡人が最も目指すべきなのは、今も昔も公務員。公務員なら食いっぱぐれることもホームレスになる心配をすることもない。

公務員というのは、我々一般人にとって、最も有益な資格である。資格は数多あれどそのまま職に繋がるようなものは少なく、とは言え、弁護士などレベルが高すぎてもあれだと考えると、公務員が一番バランスが取れていると感じる。

公務員と言ってもいろいろあって、大きく分けて、市役所に勤める地方公務員と国を支える国家公務員に別れ、国家公務員の中には、国税専門官や国立国会図書館、裁判所事務官などがあったりするし、警察官や消防士、学校の先生などももちろん公務員である。

ホワイトカラー職に憧れる人も多いだろうが、この公務員こそが男でもなれる、数少ない事務職であり、ホワイトカラーなのである。

しかも民間なら面接やらに重きが置かれるが、公務員なら受験のように真面目に勉強さえ頑張って試験に受かればなれる(一応、面接もあるが民間ほど重視されない、あくまで筆記試験の点数が重要)。

この試験も、大学受験が各大学の各学部ごとに受けられるように各市役所ごとに受験できるので手あたり次第に受けられる(日程が被らなければ)。地方上級や国家一般職以上は、有名大学出の人も多数、受けるわけだから難易度はかなり高いですけどね。(一流大学の人は公務員試験専門の予備校に通うことなく独学で受かったりする人もいるくらいなんで)

筆記試験は、教養科目(数的処理などの一般知能と学校で習ってきたような一般知識)と専門科目(憲法・民法・刑法・行政法などの法律系から経済学、政治・行政学など)の2つに分かれ、その出題範囲も広いため、本格的に勉強しなくてはなりませんが、学校を卒業して気持ち新たに勉強に励める良い機会にもなると捉えれば悪くはないでしょう。

ちなみに「高卒程度(初級)」といった区分は、あくまで試験問題の難易度を示すものであり、実際に高卒である必要もなかったりする。反対に大卒でも年齢制限に引っかからなければ、地方初級など高卒程度の試験を受けられたりするし、上にあげた、専門科目が不要で、高校までの基礎知識で解ける「教養科目のみ」で受験できるので、大卒ならそっちの枠を狙うのも手だったりします。

中小企業で消耗するくらいなら勉強しろ

その辺のしょうもない中小企業で働いたり、あまり意味もなく興味もない資格を複数取るくらいなら公務員のが何倍もいいですし、試験の内容的にも今まで学校で習ってきたことの延長線上といった感じであるため、受験を経験してきた人からすれば、比較的、抵抗感なく取り組みやすいですからね。(そもそも男の場合、営業が苦手なら選択肢は、工場とか現場系のブルーカラーくらいしかないのだから勉強して公務員になった方がいいじゃない)

小・中・高・大と学校を卒業したら、最後は公務員で締めくくる。
これが真面目な一般人が歩むべき、王道路線なのです。
せっかく大学まで出たのなら引きこもったりなんかせず、せめて公務員を目指してください。ある意味、趣味がてら勉強に励むのです。最終的に公務員になるのなら今まで真面目に勉強してきた意味もあるってもんです。

なのに若い頃は、自分を過信してか、そのお堅くて真面目すぎるイメージゆえか、公務員なんて…となる。俺なら民間でもやれんじゃね?なんて今まで大した実績もないくせに自分を過大評価するなどして。それに公務員なんてなんだかつまらない、夢も希望もヘチマもないと感じるんだな。もったいない。

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真面目というのは、若い頃はあまり良くないイメージに感じるようだが(ヤンチャなのがモテるイメージ)歳を重ねると真面目で誠実なのがやはり一番になってくる。そういう性格の男が30代くらいからモテるようになる。だからそのくらいの歳の公務員が最強なんじゃないかな。

けれどもよく考えてくれ、その辺の中小企業のがよっぽど夢も希望もヘチマもなく、もっと惨めでつまらない人生を歩む可能性が公務員の何倍もある。スタートアップのベンチャー企業とかなら刺激にあふれ楽しいかもしれないがそういうのも若いうちだけだし、多くの場合そういうところではなく、昭和体質の聞いたこともない企業で働くことになるのだから。
公務員こそ、日本という国や地方の人達の役に立てる、やりがいのある仕事なのにね。世間体も最高だし。

昔から公務員を馬鹿にする発言をする人がいたりするが(公務員に民間の仕事は勤まらないとか世間しらずとかなんとか)ああいうのは、嫉妬でしかないので真に受けないように。単純に待遇が良くて羨ましいのである。公務員は勉強もできるエリートでしかありません。仕事ができると勘違いして偉そうにしてる底辺職の人と一緒にしてもらっちゃ困るんです。

もちろん一度、民間を経験してみるのもいいだろう。それで厳しい現実を知ってからでも遅くはない(卒業後2年以内などの条件が設けられていることもあるが、国家公務員なら30歳くらいまで、地方公務員はその自治体によっては35歳くらいまで受験可能なところはあるし、社会人経験枠の年齢制限はそれ以上でもいけたりする)。
その方がもうああいうところで働きたくないと必死になって頑張れるんじゃないかな。民間が肌に合えばそのまま働けばいいわけだからな。

待遇の圧倒的優位性と、究極の「余裕」

公務員はお金の面でも安泰である。年金に関しても、公務員ならではの手厚い上乗せ(独自の退職給付など)があり、民間より恵まれている。ボーナスも中小企業なんかだと出ないところも多いし、出ても寸志程度(1万~10万)だったりもするが、公務員は手厚く、年間100万を軽く超えてくる。退職金も中小ならこれまた出ないところも多いが、普通に1,000万どころか2,000万を超えてきたりする。

とは言え、公務員には誰でもなれるわけではありません。やはりお国のため、この非常に恵まれた、我々の祖国、日本のために働けるのなら本望ですしこうした好待遇もあっていつの世も人気がありますし(普通に賢い人ならそりゃ目指すよ。毎日、汚い工場で油まみれになってよう分からん連中と働きたくねぇもんな、しかも薄給で)、難易度も年々上がってきています。

受験の時のように本気で取り組む必要があるということです。そのための時間が、1,000時間以上の時間が必要だということです(教養科目のみで受けられる市役所ならその半分くらいで済むだろうが)。そこがデメリット的なものでしょうか。

最大のデメリット「副業禁止」は、本当にデメリットか?

それから公務員になったらなったで、主にこれを解説するのがメインテーマとも言える、当サイト的にもデメリットと言えるものがあります。ご存じの人もいるでしょうがそれは、副業が禁じられていることですね。これは公務員の仕事のみに専念するためでもあります。

なぜ人は副業をするのか、それはもちろん少しでもお金が欲しいというもありますが、最終的にはその先の副産物である精神的、経済的基盤、要するに生きる上での絶対的な安心感と余裕を得たいためです。

けれども副業しなければならないほど貧困にあえぐ、民間の低所得者層が喉から手が出るほど欲しがっているその安心感と余裕を、公務員は既に手に入れています。サブタイトルにあるように、公務員なら食いっぱぐれることはなく老後の不安もないのですからね。

ですから公務員はわざわざ副業する必要などないのです。空いた時間は、趣味や好きなことに没頭するなどしてプライベートを充実させればいいのです。その代わりと言ってはなんですがお仕事中は、公務に専念してください。国民のために働いて働いて働いて働いて働いてまいるのです。

早いところ自分は凡人だと認める、
それが幸せになる近道である。