PayPay銀行に他行宛て無料回数を減らすことなく振込む方法
〜三井住友だけじゃない!全銀行からPayPay銀行へ手数料0円&即時送金する裏技〜
「他行宛て振込の無料回数が今月あと1回しかない…」「土日だから月曜の朝まで着金しない…」と頭を抱えていませんか?
実は、PayPayアプリを『送金の無料ハブ』にするだけで、三井住友銀行だけでなく全国のあらゆる銀行からPayPay銀行へ、何度でも手数料完全無料&24時間365日リアルタイムで送金できる合法チートが存在します。
まだ銀行に振込手数料を払ってんの?月末に電卓叩くのはもうやめや
ネット生活でお金を賢く動かす上で、最大の敵となるのが各銀行の「振込手数料」です。
「他行宛ては月3回まで無料」「所定の預金残高やステージを上げれば月5回まで無料」……なんて銀行側のルールに振り回されて、月末になるたびに「あと何回無料で振り込めるやろか」と電卓を叩いてビクビクしている人、結構多いんじゃないでしょうか。
しかも、金曜日の夜や土日祝日に「どうしても今すぐPayPay銀行の口座にお金を移したい!」となったとき、通常の銀行振込だと翌営業日扱い(月曜日の朝までお預け)になったり、時間外手数料まで毟り取られたりします。
はっきり言いますが、そんな無駄な手数料とタイムラグに付き合う必要は1ミリもありません。
クレカコラムで語った「PayPayは最強のデビットカード」という話
当サイトのクレカコラム『クレジットカードとデビットカードの違い』を読んだ方なら、管理人がこんなことを書いていたのを覚えているかもしれません。
「普通ならデビットカードと紐付けている銀行口座にお金がない場合、他の銀行からその銀行へ振込をする必要があるわけですが、PayPayの場合、アプリ内でリアルタイムに色々な銀行からチャージできるんでその必要がない。つまり、PayPayの場合、自身の持つ複数の銀行口座残高の総額が実際に使えるお金の上限になる」
あのときは「店舗やネットでの買い物に使うデビットカード機能」としてこの仕組みを紹介しました。
ですが、鋭い読者ならもうお気づきでしょう。
「複数の銀行からリアルタイムにPayPay残高へチャージできる」ということは、それをそのまま「PayPay銀行に出金」すれば、銀行間の送金ネットワークとしても最強のチートになるやんけ、と。
まさにその通り。今回はこの仕組みを、買い物ではなく「銀行口座間の振込・資金移動ハック」としてフル活用する方法を種明かしします。
三井住友(Olive)だけやない!登録できる全国の全銀行口座で使えるカラクリ
三井住友銀行(Olive)の詳細ページ内でも似たような記事を書いていますが(それを独立させたのがこのページでもある)、誤解してはいけないのが、これは三井住友銀行だけの特権ではないということです。
PayPayアプリには、現在全国のメガバンクをはじめ、ゆうちょ銀行、ネット銀行、さらには地方銀行や信用金庫まで、約1,000以上もの金融機関口座をチャージ元として登録できます。
魔法の三角送金スキーム(PayPay残高ハブ化)
つまり、あなたの持っている口座が三井住友だろうが、三菱UFJだろうが、みずほだろうが、ゆうちょだろうが、地元の地方銀行だろうが関係ありません。
PayPayアプリにチャージ口座として登録しておけば、どの銀行のお金であってもPayPay残高を経由して、一銭の手数料も取られることなくPayPay銀行へ吸い込ませることができるのです。
そもそも、それぞれの銀行には他行宛ての振込手数料の無料回数が決まっているものです。その貴重な無料回数を普通にPayPay銀行に振り込むことで無駄に消費するのは馬鹿げていますからね。
ことら送金?エアウォレット?なぜPayPayチャージ一択なのか
ここで「他行間の振込を無料にするなら、最近話題のことら送金や、リクルート×三菱UFJのエアウォレット(COIN+)でもええんちゃうの?」と思うかもしれません。
結論から言うと、相手が「PayPay」×「PayPay銀行」である場合、それらのサービスでは太刀打ちできません。
| 手段 | 手数料 | 反映スピード・土日祝 | PayPay銀行対応 |
|---|---|---|---|
| 直接振込 | 各行の無料回数分のみ(超過時は有料) | リアルタイム(モアタイム) | ✕ 他行宛の貴重な無料回数を消費 |
| ことら送金 | 無料(1回10万円まで) | リアルタイム | ✕ PayPay銀行がそもそも非対応 |
| エアウォレット (COIN+) | 無料 | ✕ PayPay銀行への出金が翌営業日(土日祝不可) | △ 登録はできるが即時着金しない |
| 👑 PayPayチャージ → 出金 | 何度でも完全無料 | 24時間365日 リアルタイム即時着金 | ⭕ 同行グループゆえに完全対応 |
1. ことら送金は「PayPay銀行」を門前払い
スマホ番号だけで無料で送金できる便利な「ことら送金」ですが、メガバンクや地方銀行が中心となって立ち上げたサービスであるため、PayPay銀行は加盟していません。したがって、PayPay銀行宛てに使えないのです(当然、PayPay銀行からもことら送金はできない)。楽天銀行と共に完全に仲間外れなんすよ。
2. エアウォレットは「PayPay銀行への出金」が遅すぎる
「エアウォレットならPayPay銀行の口座登録もできるし無料やん!」と思った方、惜しいです。
エアウォレットは確かに三井住友や三菱UFJへの出金なら10万円以下でリアルタイム(即時)に対応しました。しかし、受け取り先となる「PayPay銀行」への出金は即時反映に対応していません。
平日の午前10時を過ぎてから出金申請したら着金は「翌営業日の午後」、金曜の夜や土日祝に申請したら「月曜(または祝日明け)の午後」まで待たされます。これでは今すぐ振り込みたい時に全く使い物になりません。
3. PayPayはこれらを上回る機能を備えた、スーパーアプリ
1のことら送金や2のエアウォレットのリアルタイム出金に対応してなくても大丈夫、PayPayのアプリ自体がもう、ことら送金やエアウォレットみたいなもんで、自力でなんとかできちゃうんです。
その通り、PayPayアプリからPayPay銀行への出金(送金)は、同じPayPayグループの強みを生かして24時間365日いつでもリアルタイム(数十秒以内)に着金します。まさに完全無欠の最適解なのです。
ちなみに登録済みの他行にも出金できるのですがこれには100円の手数料がかかります(三井住友銀行は5回まで無料)。
実践!PayPay残高ハブ化の3ステップ(初心者向けガイド)
やり方は拍子抜けするほどカンタンです。普段PayPayを使っている人なら1分で終わります。
PayPayアプリにチャージ元の銀行口座を追加する
PayPayアプリの「アカウント」>「銀行口座登録」から、資金の出元となるメインバンク(三井住友、三菱UFJ、みずほ、ゆうちょ、地銀など)を登録します。(※本人確認が完了していれば数分で連携可能)
登録した銀行からPayPay残高にチャージする
「チャージ」をタップし、チャージ方法に追加した銀行を選択。移動させたい金額を入力してチャージを実行します。手数料はもちろん0円、残高は一瞬で反映されます。
PayPay銀行へ「出金(払い出し)」する
PayPayアプリの「ウォレット」>「出金」をタップし、出金先にPayPay銀行を選択。チャージした全額を指定して出金を実行します。PayPay銀行への出金手数料は何度でも0円、しかも24時間365日即時着金します!
銀行口座からチャージした残高はすべて出金可能な「PayPayマネー」になりますが、クレジットカード(PayPayカード等)からチャージした残高や、キャンペーンで貰ったPayPayポイント・PayPayマネーライトは出金できません。この裏技を使う際は、必ず「銀行口座からのチャージ」で行ってください。
ここからが本番!PayPay銀行にお金を集めた後、さらに他行へ無料送金するループ術
「なるほど、全国のどの銀行からもPayPay銀行に無料でリアルタイム集金できるのは分かった。でも、最終的に別の銀行へ振り込みたい時はどうすんの?」
そう思ったあなた、素晴らしい着眼点です。ここからがネットウィル流の「送金永久機関」の完成形です。
1. 三井住友銀行へ送るなら「本人名義」で何度でも完全無料!
三井住友銀行とPayPay銀行は資本・業務提携を結んでいるグループ会社です。
そのため、PayPay銀行から三井住友銀行への振込は、本人名義の口座宛てなら回数無制限で手数料が完全無料になっています。
2. Oliveアカウントを経由すれば、他行宛て振込が月3回無料に!
PayPay銀行から三井住友銀行へノーコストで資金を戻したら、今度は三井住友のOliveアカウントの出番です。
Oliveアカウントを持っていれば、三井住友銀行から他行への振込手数料が月3回まで無料になります。
さらに月3回を超える場合でも、エアウォレット(1回10万円まで即時出金)や、ことら送金を組み合わせれば、日本中の銀行口座間でお金をどれだけ動かしても、振込手数料を1円たりとも払わずに済む環境が完成します。
銀行のルールに縛られるな、システムをハックして賢く生きろ
「他行振込手数料 1回 220円」
1回だけ見ればたかが数百円かもしれません。しかし、月に2回、年間で24回振り込めば、それだけで5,000円以上のお金が何の見返りもなく銀行に吸い取られていきます。超低金利の現代において、5,000円の利息を得るためにどれだけの元本が必要かを考えれば、これがどれほど馬鹿馬鹿しい出費か分かるはずです。
銀行のセコいルールに愚痴を言う前に、企業が提供している正規の仕組み(PayPayエコシステムやネットバンクの提携)を正しく理解し、賢くハックして使いこなす。
これこそが、情報格差を乗り越えて豊かに暮らす「ネットウィル」の生き方です。
まだPayPay銀行をお持ちでない方や、Oliveアカウントを連携させていない方は、ぜひこの機会に環境を整えて、振込手数料から完全に解放された快適なネット生活を手に入れてみてください!